前編で温まってきましたでしょうか!?
ここからは折り返し、後編のスタートです。「あったか~い」「熱い!」RPGツクール製フリーゲーム紹介⑥~⑩番をどうぞ!
2023年7月追記:
ゲーム投稿サイト「ゲームアツマール」は2023年6月末でサービス終了しました。それに伴い、この記事で紹介している一部ゲームも公開終了されたものがあります。
情報は記事掲載時のものです。ご了承下さい。
※敬称略・紹介順は特集エントリー順です
■RPGツクールMV Trinity(ツクトリ)の遊び方解説はこちら
紹介⑥ 残り15分【RPGツクールMV】
「熱いバトル」「キャラクターの持つ暖かさ」が<15分間>にギュギュッと詰まっているのは、しんどみクラッシャーズさん作「残り15分」!
※ゲームアツマールは2023年6月末でサービス終了しました
残り15分:作品情報・ダウンロード
※ゲームアツマールは2023年6月末でサービス終了しました
残り15分:あらすじ・ゲーム紹介
文字通り15分で崩壊する世界を救う短編コマンドRPG。
プレイヤーは様々な攻略ルートを考えながら、立ちふさがる敵キャラクターを攻略してゲームクリアを目指します。
残り15分:作品の見どころ
※見どころ紹介につきましては、SNS上や実況などからコメントを収集し、当ブログ編集者の視点から分析したものです。分析材料となるコメントが少ない場合に限り、編集者の個人評となる場合があります。
- 「1プレイ15分」のサクサク展開!
- 隠れたルート分岐を探す謎解き要素!
- 個性的な敵キャラクター!

発想の面白さが光る作品、という印象です。ルート分岐次第ではギリギリに調整された戦闘も楽しめ、「15分間」の時間制限にも緊張感がありますね。
残り15分:制作者インタビュー
- Q作品の「あったか~い」もしくは「熱い!」ポイントについて語って下さい!
- A
ルートにより、熱いバトル展開やどこか愛嬌のある敵キャラクターの暖かさを体験できます。
熱いバトルについては、少年漫画の胸アツ展開をイメージしながら該当ルートのセリフを書きました。
キャラ設定については、1ループ15分という短い時間の中でそれぞれのキャラの持つ印象を残せるよう、性格やセリフ回しを際立たせて制作しました。
- Q制作で最も苦労した部分はどこでしたか?
- A
メンバー全員にとって初めてのチーム制作だったことと、3か月以内の完成を目指す進捗管理が大変だったように感じます。
進行についてはPM経験のあるメンバーのサポートで円滑に進行しましたが、各員がどれだけ制作に時間を割けるかの想定が難しく、毎週の会議で都度ヒアリングしながら手探りで進めました。
社会人のメンバーもいるためまとまった時間の確保も難しく、限られた会議時間と納期内でタスク管理をするのが大変でした。
- Q制作で最も楽しかったところや、こだわりポイントはどこですか?
- A
システム面でのこだわりは戦闘イベントの設計で、想定した挙動やダメージ量になっているか、攻略不可能になっていないかなど、300回以上の戦闘テストを繰り返しながら1戦ずつ組み上げていきました。
こういった制作の過程で、1つの作品を組み上げていく楽しさを感じましたし、何より作品を公開した後にプレイヤーの方からコメントやリアクションを頂けた時に、達成感、作って良かった、楽しかったと強く実感しました。
■製作者からメッセージ

チームにとって初めての作品となりましたが、1000回を超えてプレイいただけていることに一同とても感謝しています。
この記事から作品を知り、興味を持って遊んでくだされば大変嬉しく思います。

現在次回作を作成中なので、今後の活動にもご期待いただけますと幸いです。
残り15分:動画紹介
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残り15分:サイト情報
紹介⑦ Intrudiver Neo【RPGツクールMV Trinity(スイッチ版)】
「感情のあたたかさ」「熱いシーン」を楽しめるのは、こまっちゃんさん作「Intrudiver Neo」!2022年度ツクトリ自主コンテストの参加作品です。
Intrudiver Neo:作品情報・ダウンロード
作品ID:1357
Intrudiver Neo:あらすじ・ゲーム紹介
貴族が支配する超科学が進歩した大国コペルニクス公国が舞台。
家族を国の部隊に殺され、笑う事ができなくなった女性マフィンが主人公。大人になり裏国家公務員となって大統領の野望を食い止める、SFファンタジー。
Intrudiver Neo:作品の見どころ
※見どころ紹介につきましては、SNS上や実況などからコメントを収集し、当ブログ編集者の視点から分析したものです。分析材料となるコメントが少ない場合に限り、編集者の個人評となる場合があります。
- 細部まで作り込まれた世界観!
- 物語に引き込む細やかなシーン演出!
- 衝撃的なストーリー展開!

設定・演出・ストーリー・マップ景観が織りなす、独特のSF世界観が特に好評なようです。「映画を見ているよう」な奥行きのある物語が魅力!
マップ探索や、熟練度のある戦闘システムなど、ゲーム性もしっかり楽しめる印象です。
Intrudiver Neo:制作者インタビュー
- Q作品の「あったか~い」もしくは「熱い!」ポイントについて語って下さい!
- A
笑顔を失った主人公マフィンが段々と感情を取り戻していくところ。
また、ライブシーンやバイクチェイスは熱いかなと思います。
- Q制作で最も苦労した部分はどこでしたか?
- A
苦労した部分はマップです。全てオリジナルのマップなのでかなり大変でした。
また、誰にも気付かれないような事(とあるアイテム所持による条件分岐)等もパターンを組むのが大変でした。
- Q制作で最も楽しかったところや、こだわりポイントはどこですか?
- A
ライブシーンです。ピアノはSEのみで打ち込みました。何度もテストプレイしましたが楽しかったです。
Intrudiver Neo:動画紹介
制作者による動画
実況動画
▼響さんによる実況プレイ動画:第1回~第4回、クリアまでプレイされています。衝撃的なシーンはつい一緒に叫んでしまいそう…!?
Intrudiver Neo:サイト情報
紹介⑧ Quad Espada【RPGツクールMV Trinity(プレステ版)】
熱い炎に包まれて始まるストーリー!「燃える復讐劇」「人々との温かさ」を感じられるのは、戸塚雨樋(とづかうとい)さん作「Quad Espada」です。
Quad Espada:作品情報・ダウンロード
作品ID:769
Quad Espada:あらすじ・ゲーム紹介
「努力は必ず報われる」をコンセプトにした復讐劇。
ATBとCTBの間の子「ゲインバトルシステム」と、閃きによりスキルを習得する「練度システム」がウリのゲーム。
加えてフリーシナリオを採用し、好きなルートでクリアを目指せます。
Quad Espada:作品の見どころ
※見どころ紹介につきましては、SNS上や実況などからコメントを収集し、当ブログ編集者の視点から分析したものです。分析材料となるコメントが少ない場合に限り、編集者の個人評となる場合があります。
- 作り込まれた戦闘システム!
- 謎解き要素も楽しめるマップ探索!
- 自由度の高いプレイヤー設定・フリーシナリオ!

「戦闘を左右するGP(ゲイン)」「熟練度による技の閃き」や種類の豊富な武器など、戦闘面が特に好評のようです。ギミック多めのマップ探索・物語を彩るストーリーで、冒険もたっぷり楽しめる印象でした。
Quad Espada:制作者インタビュー
- Q作品の「あったか~い」もしくは「熱い!」ポイントについて語って下さい!
- A
まずゲーム開始時に炎に包まれて「熱い!」です(笑)
戦闘システムは好評で、挑戦心や成長意欲がくすぐられて皆さん熱中されています。
復讐劇らしく仇との決戦は熱い展開となりますが、終始暗い雰囲気ではなく、世界の人々を手助けしながら進む中には温かさもあるでしょう。
- Q制作で最も苦労した部分はどこでしたか?
- A
まずはメモリの管理が大変でした。膨大なデータ量やシステム群、マップ数をこの容量で収めた自分を褒めてあげたいです。(1%の超過は誤差)
他には仕様書を準備している間が大変でした。特にレベルデザインはプレイヤーの心理誘導を綿密に設計するのに一苦労。
イラストツールで方眼メモリを活用して1マスずつ、100マップ以上もの設計図を描いた時は気が狂うかと思いました(笑)
- Q制作で最も楽しかったところや、こだわりポイントはどこですか?
- A
意外とテストプレイが一番楽しかったです。無限のプレイスタイルがあるので、テストの度に遊び方を変えれたのが最高でした。
こだわりポイントは書ききれませんが、「戦闘に集中してもらう」ために他要素のダイエットをしつつ、他要素もちゃんと楽しいというバランスに一番こだわっています。
製作者からメッセージ

プレイヤーにとって自分だけの思い出になるようなゲームを目指して制作しました。他の方のプレイ報告や実況を参考にしていただいて、面白そうだなーと思ったらぜひ触ってみて下さい。

クリア報告やご感想があれば、私のTwitterアカウントにリプやDMを送っていただくか、↓の自主コンサイト様で投稿していただけると嬉しいです。
電ファミWiki|2022年度 RPGツクールMVTrinity 自主コンテスト「Quad Espada」の作品紹介ページ
Quad Espada:動画紹介
制作者による紹介動画
実況動画
▼響さんによる実況プレイ動画:第1回~第7回、クリアまでプレイされています。プレイ時の環境は、主人公名は初期設定の「イグニス」/素性「剛胆の勇者」/「鬼炎」の設定です。
Quad Espada:サイト情報
紹介⑨ ホムンクルスの肉【RPGツクールMV】
「熱い!」と思わず言ってしまいそうなシーンが待ち受けているのは、ジャグリングドラゴン ヒョウガさん(竜半さん)作「ホムンクルスの肉」です!
※ゲームアツマールは2023年6月末でサービス終了しました
ホムンクルスの肉:作品情報・ダウンロード
※ゲームアツマールでは別名「竜半」で登録されていますが、製作者の別名(同一人物)です。
※ゲームアツマールは2023年6月末でサービス終了しました
ホムンクルスの肉:あらすじ・ゲーム紹介
ホラーゲームって突然びっくりさせたりする演出があって苦手な人、多いですよね?でも、ストーリーって気になりますよね。
そんなわけで、ホラーゲームが苦手な人でも楽しめるゲームを作ってみました!普通にプレーしたら15分くらいの短編です!
ホムンクルスの肉:作品の見どころ
※見どころ紹介につきましては、SNS上や実況などからコメントを収集し、当ブログ編集者の視点から分析したものです。分析材料となるコメントが少ない場合に限り、編集者の個人評となる場合があります。
- プレイヤーへの「配慮」で、とことん怖さをカバー!
- ホラーの雰囲気を楽しめるマップ!
- ストーリーもしっかりめ!

「最大限の配慮」とのキャッチコピー通り、あらゆる場面で怖さへの配慮が工夫されています。しっかりと設定が練られたストーリー自体の面白さも、好評のようです。
ホムンクルスの肉:制作者インタビュー
- Q作品の「あったか~い」もしくは「熱い!」ポイントについて語って下さい!
- A
作っている時はもちろん熱量ありありで作っていましたが、
それよりも「熱い」というテーマにふさわしいところで行くと、エンディング直前の展開で熱そうな画面が出てきますのでお楽しみにしてください!
- Q制作で最も苦労した部分はどこでしたか?
- A
実はゲームアツマールの企画でバカゲーを作る、バカゲーコンテストに向けて作ったんですけれど、期限がこの時は5週間で区切られていまして、時間のない中作ったことを覚えています。
苦労した甲斐あって多くの人に実況してもらえてうれしいです!
- Q制作で最も楽しかったところや、こだわりポイントはどこですか?
- A
「バカゲーコンテスト」向けゲームなので、ホラーゲームなのにちょっと笑っちゃうみたいな演出が伝わったらと思うのですが、そんな中ストーリーだけはシリアスに進むというギャップが上手くできました!
実況では笑いながらやる人、ビビりながらやる人色々でこちらを見るのも楽しいです
■製作者さんからメッセージ

色々な要素が重なって、間違いなく普段の僕なら絶対に作らないであろうゲームになったのではないかなと思います。

ホラーが苦手な人でも配慮がありますから大丈夫、ぜひ挑戦してみて下さいね!

ついでに、普段は大道芸もしております!町中で見つけたら応援してください!
助かります、是非お願いしますhttps://t.co/jt2xUkXSmO
— ジャグリングドラゴン ヒョウガ (@juggler_hyoga) October 13, 2022
ついでに、普段は大道芸もしております!町中で見つけたら応援してください! pic.twitter.com/kvuDSJcreF
ホムンクルスの肉:動画紹介
実況動画
▼「ホムンクルスの肉」は実況動画が多数!ぜひYouTubeで検索してみて下さい。
- ついにホラー克服しました【ホムンクルスの肉】|666。(ろろむ)さんの配信
- ホラゲ耐性ゼロでもできる『ホムンクルスの肉』|白紙(はくし)さんの配信
- 【ホムンクルスの肉】ホラーゲームが苦手な人のために”最大限”配慮した…とは!?👻《プリプロJPVtuber》|Mihail ch.牙王ミハイさんの配信
- 【参加型】 ツクール冬フェス2021 参加作品を遊ぶ 1日目|みなみ よつばさんの配信
- 最大限配慮されたホラーゲームVSそれでも叫ぶ青魚【ホムンクルスの肉】|あじぎょさんの配信
- 【3匹実況】ビビりな猫にも最大限配慮されたホラー【ホムンクルスの肉 #1】|獣幻夢×2さんの配信
- 恐怖演出が”最大限”配慮された優しいホラーゲーム【ホムンクルスの肉】|緑青さんの配信
- ホラーが苦手な人のためのホラゲーが優しすぎる【ホムンクルスの肉】|みさうんさんの配信
など
▼鯱おじさんによる実況プレイ動画:約53分ほどで、クリアまでプレイされています。落ち着いた声でのトークも相まって、安心してストーリーを楽しんで頂きやすいと思います。
YouTube画面での視聴では、ライブ配信時のチャットリプレイも楽しめます。
ホムンクルスの肉:サイト情報
紹介⑩ TK-1 グランプリ【RPGツクールMV】
強くなった成果を闘技場でぶつける……「熱い闘い」を楽しめるのは、シトラスさん作「TK-1 グランプリ」です!
こんにちは。
— シトラス・ツクール用アカウント (@HnVdgnc) October 13, 2022
かつて作ったこちらでお願いします。https://t.co/Tpmmsk3HFw
TK-1 グランプリ:作品情報・ダウンロード
TK-1 グランプリ:あらすじ
闘技大会「TK-1グランプリ」に集結した猛者たちが
自分の目的を叶えるために闘います。
エントリーしたキャラは、募集させていただきました。
TK-1 グランプリ:作品の見どころ
※見どころ紹介につきましては、SNS上や実況などからコメントを収集し、当ブログ編集者の視点から分析したものです。分析材料となるコメントが少ない場合に限り、編集者の個人評となる場合があります。
- 使用するチームを選べる!
- ダンジョン探索でチームを育成!
- 参加者はコラボで集まったキャラクター達!

ダンジョン探索で強くなり、技もどんどん増えていきます。
育成したチームが最後にトーナメントを勝ち上がっていく過程や、選ばなかったチームが対戦相手として立ちはだかる展開は、感慨深いですね!
TK-1 グランプリ:制作者インタビュー
- Q作品の「あったか~い」もしくは「熱い!」ポイントについて語って下さい!
- A
様々なキャラが自分の目的を
果たすために戦いを繰り広げるところ。2周目を違うチームでプレイすると
前の周回でプレイしたチームと戦うこともできます。
- Q制作で最も苦労した部分はどこでしたか?
- A
コラボ協力者を集めるところ。
TK-1 グランプリ:動画紹介
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TK-1 グランプリ:サイト情報
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編集後記
以上、「あったか~い」「熱い!」RPGツクール製フリーゲーム紹介①~⑩でした。最後までお読みいただきありがとうございます!
ほかほか・アツアツのゲームで楽しい冬をお過ごし下さいね!
今回は当ブログ「フリゲダケ!」の初特集記事となりました。手探りの見切り発車でスタートさせて頂いた企画にも関わらず、紹介作品の応募にお声掛けを多数頂き、本当に嬉しく思います。
ブログを通して「こんなゲームあったんだ!」「面白そう!」「製作者あるある、わかるー!」など楽しくフリーゲーム制作・プレイのキッカケにして頂けましたら幸いです!
文末となりましたが、読者となって下さったあなた・紹介にご応募下さった製作者様・動画引用の許可を快く承諾して下さった実況者の皆様へ、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございます!
2022.11.20 晩秋
三々梨弥生


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